原付でも長距離は大丈夫?原付で国道を走って思ったこと

自動車
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どうもこんにちは佐野です。先日シート交換を行ったレッツ2を売却したので、今回は購入していただいた方へ届けに行きました。

ただ、購入してくれた方の家に行くにはどうしても長距離を走る必要があり、とても不安でした。そこで今回は原付でも長距離を走ることが出来るのか、そして走ってみた感想を綴っていきたいと思います。

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原付でも長距離は走れるの?

結論から言うと、原付(50cc)でも問題なく長距離を走ることができます。僕も原付で50kmの距離を無事に走り終えることが出来ました。

YouTubeに動画を投稿してる方でも、原付で長距離移動したり、北海道一周をしてる方もいますね。

ただ、実際に原付で長距離を移動するとなると、いくつか注意しなければいけない事があります。

国道だと流れに合わせられないので大変

既にご存知の通り原付には厄介な法規制があります。主に30km/h制限、二段階右折ですよね。今回長距離を走ってみてこの規制の不合理さをしみじみと感じさせられました。

まず国道で30km/hで走ることは命を落としかねません。正直周りは速度制限+15km/hは出ています。車に乗ってる方なら当然ですが流れに合わせるというのは非常に大事ですよね。

しかし原付ではそんな速度は出ないため流れに合わせることができません。そのため煽られたり、間隔をあけないで追い抜きをしてきたりと非常に怖い思いをしました。

合わせられるところでも常にフルスロットルはやめよう

道路が少し混雑してくると原付でも流れに合わせられる速度になることがあります。それでも常に全開走行はやめておきましょう。私も一度県境の片側一車線の道路で避ける場所もなくものすごく煽られたため、数キロ全開走行をしたことがありますが、原付から白い煙が出てました。

つまり、原付の最高速度=巡航速度とは言えません。私の感覚では50km/h付近だと巡航できるかなという感覚でした。

中途半端な速度が一番危ない

原付を運転する上で一番思ったことは中途半端が一番危ないです。例えば、後ろの車と車間が近くなってきた時に無理にスロットルを捻りスピードを合わせようとする時などです。すると後ろの車は抜けるのか抜けないのか判断がつきにくく、中途半端な運転になってしまいます。こんな状況になったら素直に抜いてもらえるよう可能な限り左側によって抜いてもらいましょう。

YouTubeでも上記のような幅寄せされる動画がアップロードされていましたが、私も実際に似たようなことをされたことがあります。

車間が詰まってきたら、抜いてもらえるように素直に左側によりましょう。

合流が怖すぎる

原付での合流は非常に危険です。車同士や125cc以上のバイクであれば自分が先に入るのか、本線にいる車の後ろに入るのか判断がつきやすいです。例えば相手が速度を緩めてくれたらアクセルを踏み前に入るということが容易にできます。また万が一危険な状況になってもエンジンに余裕があるため全開走行すれば危険な状況から脱することが出来ます。

しかし原付だとそうはいきません。危険な状況になったらクラクションを鳴らす事しかできませんし、パワーが無いのでその状況から脱することがどうしても出来ません。

基本的に原付は短距離用

先程もお伝えした通り原付でも長距離を走ることは出来ます。そのため煽られたらすぐに譲る、無理に速度を出さない、安全確認を一層行うなどを徹底しましょう。またすり抜けはやらないようにしましょう。

正直車の視点からは原付は遅いのに赤信号だとすり抜けてきて、その上目の前で邪魔になるという存在です。煽られると腹がたつかもしれませんが、車にはかないませんし戦う必要もないですよね?

皆さんも長距離移動するときは以上のことを注意してみてはいかがでしょうか。

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