JAL GLOBAL WALLETってどうなの? 到着しました

JALマイル
スポンサーリンク

 

2018年の11月中旬ごろに「JAL GLOBAL WALLET」が発表され、11月29日に発行の手続きが開始しました。この記事では、以下の内容を紹介していきます。

・どのような機能があるのか

・両替はどのくらいの手数料とレートなのか

・クレジットカードのキャッシングをするよりもお得なのか

・メリット

・デメリット

これから発行を考えている方や詳しい事情が分からない方にも可能な限りわかりやすいように記述しています。

スポンサーリンク

早速封筒を開封

申し込んでから10日で届きました。

中にはスタートアップガイドと

もう一枚紙がありました。封筒の中身はさすがに通常のカードほど豪華ではありませんでした。スタートアップガイドには詳しい登録の仕方などが書いてありました。

中身はこのくらいです。私はショッピング+ATMコースを申し込んだため、本人確認が必要です。ショッピング専用コースでは本人確認はなく、クレジットチャージもできる仕様でした。

そして、メールが届き本人確認が終了したとの連絡がありました。そして、家にハガキが届きました。

本人確認書類の受付のはがきも数日で届くようです。

どんな機能があるの?レートはどうなるの?

・JALカードでなくても買い物でマイルがたまる

通常JALマイルをショッピングで貯めるのであれば、JALカードを発行することが必要です。その場合にはクレジットカードの審査に通る必要があり、中学生や高校生が発行する場合や審査に自信が無い人は発行することができません。しかし、JAL GLOBAL WALLETはプリペイドカードのため、審査不要で発行することができます。通常のお店であれば200円で1マイルの還元率なので、0.5%還元が約束されています。また年会費無料、入会費無料で持つことができる点にも注目です。

・外貨に両替してもマイルがたまる

通常、海外で両替をするときには日本円が必要ですよね。しかも、現金で持っていないといけません。しかし、このJAL GLOBAL WALLETを利用すれば日本円を用意する必要がなくなります。正確にはカードにバリューとしてチャージしておけばその分海外で両替をすることができます。

チャージには住信SBIネット銀行を使うと手数料なしで行うこともでき、それ以外にの方法ですと1件につき200円の手数料がかかります。

・一応外貨をチャージできる

JALが資金決済法に基づいて開示ている文書には以下のような記述がありました。

4,利用者が支払うべき手数料、報酬若しくは費用の全額若しくはその上限額またはこれらの計算方法




(1)チャージ手数料

①銀行振り込みの場合:回当たり200円(税抜き)

②インターネットバンキング決済の場:回当たり200円(税抜き)

③住信SBIネット銀行の口座振替の場合:

・円貨チャージの場合:無料

・外貨チャージの場合:以下の通り、通貨により異なります

 

上記のことから、住信SBIネット銀行に外貨の残高がある場合は上記の手数料を払うことで外貨チャージすることができます。しかし、手数料はかなり高いのであまり利用する人はいないと思います。

・レートはどうなるの?

公式サイトにもJALが定めるレートとしか記載がなかったのですが、先ほどと同じで資金決済法に基づく開示には記載がありました。

(1)当社取り扱い通貨の場合

当社がカード会員Webサイトで提供する為替レートは、当社の取引先(SBIリクイディティ・マーケット(株)から配信されるリアルタイム為替レートに、取り扱い通貨枚に定めた以下の手数料を上限に上乗せして算出します。

これを見ると、米ドルやユーロは上限を3%とそれほどでもないことがわかります。ただ、それ以外の手数料の上限は10%近くなっています。

上限となっているので、実際どの程度のレートになるのかわからないのですが、上限の手数料となった場合は米ドル、ユーロはお得ですね。

ドルに関しては約定額が112.65円に対して114円台とかなりお得です。1%ちょっとしか手数料がかかっていない様子です。

ユーロに関しても約定額が128円台に対して、130円とかなりいいレートです。

ポンドに関しては、8%近い手数料がとられているのでレートはよくないです。

 

取り扱い通貨以外は

(2)当社取扱い通貨以外の場合

当社取り扱い通貨以外の通貨で出金・利用を行った場合は、出金・利用日時点のマスターカードで定めるレートに4.0%上乗せした為替レートを提要して円貨に換算します。

 

となっていまいした。マスターカードの定めるレートということは、マスターカードでそのまま決裁したほうがお得ですね。現金がどうしても必要な場合は空港付近で換金したほうがよさそうです。

 

・海外ATM出金するときの手数料はどれくらいなの?

公式サイトにもJALが決めた手数料としかなっていなかったのですが、資金決済法に基づく開示にはキチンと記載がありました。

(2)出金手数料

①住信SBIネット銀行への振り替え出金の場合:無料

②国内金融機関口座への振り替え出金の場合:500円(税抜き)/件

③海外ATM出金の場合:以下の通り、通貨により異なります。

米ドルですと240円ほど、それ以外でもおおむね200円程度に抑えられているのがわかります。引き出し手数料自体はキャッシングするよりもJAL GLOBAL WALLETのほうが有利かもしれません。

上記のレートと手数料で、日本国内で両替ができると考えると、かなりお得だと考えられます(ドルやポンドの場合)

 

メリット

・マイル反映が早い

ショッピングや両替をしてからマイルが反映されるまでは、通常のJALカードよりもかなり早いです。ショッピング利用に関しては月曜日~日曜日に利用したショッピングマイルが翌週の火曜日までに、両替であれば、翌週のうちに反映されます。少しだけマイルが足りないといった場合、翌日反映されることの多いビックカメラが最速ですが、ほぼ同じ反映スピードで新たにJAL GLOBAL WALLETを利用する方法が生まれました。

 

・審査が無くショッピングでJALマイルを貯められる

プリペイドカードのため、審査が不要です。また15歳以上の発行が認められているので、高校生でも発行することができます。高校時代からコツコツマイルをためて、大学生などになったらJAL naviカードの特典を利用して少ないマイルで旅行するのがいいのではないでしょうか?

 

・海外ATM出金がキャッシングではないので利息が付かずにお得

海外ATM出金はキャッシングの扱いをうけません。ですので、高い利息が付かずに引き出しをすることができます。ちなみに、マスターカードの海外緊急キャッシングというのも利用することができるようですが、ポピュラーでかついつでも下すことができるのは前者です。

・住信SBIネット銀行を使えば口座に即時反映できる

住信SBIネット銀行と連携させると、即時反映&日本円チャージ無料という特典をゲットすることができます。

・取り扱いしている法定通貨が多い

米ドル、ユーロ、ポンドなど15の通貨を取扱しています。また、少し高くなるもののそれ以外の通貨も取り扱いをしているようなので、かなり便利です。

デメリット

・プリペイドカードなので公共料金やApplepayなどには使えない

これはデビットカードとプリペイドカードに共通しているのですが、公共料金やApple pay、そしてガソリンスタンドなどでは使えません。

・ホテルのデポジットで使えない場合がある

ホテル側のデポジットが確定していない場合には利用することができません。通常のクレジットカードで代替しましょう。

まとめ

レート自体は米ドルやポンドに関してはそれほど悪くないのではないでしょうか?最新の約定額+3%の手数料で両替できるのであれば、お得といえると思います。それを現地でキャッシングの利息なしに引き出すことができるので、便利に利用できるのではないでしょうか?

公式ページを見ていたら両替のボーナスマイルなどの記載が、サンプル画像の中に見られたので、もしかしたらキャンペーンなどをやるのかもしれません。今後も情報も集めていきたいと思います。

コメント