過去問は何から解けばよいの?第一志望から解くべき理由

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9月や10月になると過去問を始める時期ですよね。学校で言われたものの何から手を付ければよいか分からない受験生も多いと思います。

そこで、今回は何から解けばよいのか、更にどのように解けばよいのかを僕なりに紹介していきます。

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赤本(過去問)は何から解けばよいの?

受験生の皆さんは当然第一志望から順にいくつか志望校がありますよね?

そこでまず疑問に思うのが過去問はどの大学(高校)から解けばよいのか、どの年度順に解けばよいのかだと思います。

僕は、第一志望の最新年度の過去問を最初に解くべきと考えています。

ここからなぜ第一志望の最新年度から解くべきなのかについて理由を説明していきます。

第一志望から解く理由 自分と第一志望の距離がわかる

過去問を解くうえで一番大切なことは、合格点を取ることでもなく、ミスをしないことでもなく、

第一志望と今現在の自分がどれだけ離れているのかを知ることにあります。

その目的を果たすには、まず第一志望の大学(あるいは高校)の最新年度の過去問に挑戦し、自分がどれだけ太刀打ちできるのかを知る必要があります。

実際問題、いくら模試で偏差値を図ろうと、実際に出される入試問題にどれだけ太刀打ちできるのかを知らなければ対策のしようもありません。

ここまでで最初に第一志望の大学を解いてみる理由は理解していただけたと思います。

では一度解いた後は、どのような順序で過去問を解けばよいのかが気になりますよね。それについても説明していきます。

第一志望以降は一通り志望校を一周する

第一志望を解いた後何をしなければならないのか。

それは併願校までの距離を知ることです。

第一志望までの距離を知って、それでおしまいなんてことはあり得ません。したがって、自分の併願校までの距離を知りましょう。

僕は第五志望までの問題を一通り一周しました。

具体的には以下の大学を志望していた中で第五志望の大学まで解きました

  • 第一志望・早稲田大学法学部
  • 第二志望・中央大学法学部
  • 第三志望・明治大学法学部
  • 第四志望・法政大学法学部
  • 第五志望・学習院大学法学部
  • 第六志望・成蹊大学法学部
  • 第七志望・日本大学法学部

学習院大学までは最新年度を解き、第六、第七以降は直前まで全く解きませんでした。

最初の過去問演習で大切にすること

併願校と自分の成績の差を知ることは今まで述べてきたように一番重要です。

ただ、それだけしていても大学には受かりっこないです。特にこのサイトが掲げている半年マーチを達成するには不十分です。

では差を知る以外に何をすればよいのでしょうか。

それは、問題の傾向や難易度をつかみに行くことです。

例えば、早稲田大学法学部の英語は長文の他に誤文指摘、英作文、前置詞などの単語補充などが出題されます。このように大問ごとに何が出題されるのかを自分の中で整理する(メモを取ったり、対策を考える)だけでなく、

自分が使っている英単語帳でどのレベルまで出題されているのか(ターゲットならばsection15を超えるのかどうか)など、どの難易度までを要求されているのかをつかむといったことです。

これを徹底的に行うことで、自分が入試の日までに何をどうすればよいのかが具体的につかめるはずです。

そうすれば普段の勉強は何をすればよいのかおのずと見えてきますし、傾向に向けて足りないスキルを補充すればよいことになります。

最初の過去問演習で気にしなくてよい事

最初の過去問演習で全く気にする必要がない事は合格点と正答率です。

おそらく多くの受験生は合格点とは程遠い、もはやフルボッコにされるはずです。

それで全く問題ありません。

そもそも、この時期、この時点で合格点を取れてしまえば今受かってしまうのであって、

僕たちがすべきことは入試の日までに何をどうすればよいのかを発見して、足りない部分を補充していくことです。

詳しくは以下の過去問演習で合格点を気にしなくてもよい理由と対処法を参考にしていただければと思います。

過去問は何からやればいいの?記事まとめ

今回の記事で第一志望からやればよいのか!、またどのようなことに気を付けて過去問演習をすればよいのかがわかっていただけたと思います。

当サイトではほかにも、赤本の最低点は本当に最低点ではない?であったり、得点調整って何?という受験生の気になるポイントを解説していますので、併せてごらんいただければと思います。

 

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