過去問演習で合格点に届かない時の対処法

Advertisements

赤本や青本を使っていて、合格最低点に届かない!という悩みは多くの受験生が持っていますよね。

かくいう僕も受験生時代は合格最低点に届かない経験を何度もしました。

そこで、合格最低点に届かない受験生は何をすべきなのかについて僕なりの対処法を伝えていきたいと思います。

Advertisements

過去問演習で合格点に届かない時の対処法

ここからは過去問と合格点についての話をしていきます。受験の話をする前に僕がどんな人なのか、どの大学へ入ったのかについてざっくり説明します。

僕は高校三年まで部活をしていて、まったく勉強をしていませんでした。模試はリアルに偏差値35を取ったこともありますし、東進の英語リスニングでは本気でやって6点を取ったこともあります。

ただ、夏以降巻き返しをし、第一志望ではなかったものの明治大学法学部に入ることができました。決して自慢のできる大学ではありませんが、もともとの僕の学力からは考えられない大学に入ることができました。

 

こういう僕ですので、半年で私立文系を攻略するのにはいつまでに何をどうすればよいのか、入試はどのような仕組みになっているのかを徹底的に分析した経験からこういう記事を書いています。

では、紹介も終わったので過去問で最低点に届かない人向けにどうすればよいのかを話していきます。

最低点に届かないのは普通のこと

僕もそうでしたが多くの受験生は、最後の最後まで合格最低点との戦いになります。

これは最短期間で合格を目指そうとする受験生ならなおさらで、本当に最後の最後まで気が抜けない戦いになるんです。

したがって、過去問を始めたばかりの受験生が過去問の最低点に届かないのは当たり前のことですし、試験直前期であっても最低点に届かないということは普通にあります。

ただし、問題は最低点に届かなかった過去問をそのままにしてしまうことです。

今、この記事を見てドキッとしていないのであれば立派な受験生ですが、適当に答え合わせをして終わっていませんか?

何となくあっていたから、何となく適当にやり過ごしていませんか?

きっと多くの受験生がドキッとしたと思います。

そうです。過去問演習では100%自信をもって選べた正答と50%しか自信が無くても正解してしまった問題。

逆に適当に選んだけど正解した問題もあれば、ぎりぎりまで悩んで不正解出会った問題など、一問一問あっていた要因と間違えた要因があるはずなんです。

そして、100%自信があって正解できた問題以外すべて徹底的に解きなおしをしなければいけません。

だって少しでも迷っていたのであれば、迷った要因(例えば英熟語の意味があやふやだったなど)をしっかりと特定しないと、逆に本番で迷った部分が出題されるなんてことが起こりますよね。

特に本番では過去問と全く同じ問題はあまり出ませんが、似た問題は出題されることが多いです。

つまり過去問は本番までの最高の予想問題集であるのにもかかわらず、徹底的な解きなおしができていないというのは受験生として失格ですよね。

そこで、最低点に達していない受験生はこの解きなおしをしっかりしなければいけません。

どうやって解きなおしをすればよいのか

こういったことから、過去問演習では最低点を気にするということよりも、なぜ間違えたのか要因の分析となぜ正解できたのかの分析が必要になります。そして、分析の後に対策が必要になります。

流れとしては、間違えた問題の分析をしたのならば、間違えた部分の知識を確認し、ついでに同じ分野の知識もついでに復習。

合っていた分野でも、同じ分野であいまいになってしまっている部分はないかを同時に復習することです。

この分析と対策を徹底的にこなすことで、受験生の得点は飛躍的に向上するはずです。

 

更に、間違えた問題で非常に惜しかった問題をチェックしておき、その問題があっていたならば点数はどのように変化したのかまで分析することにしましょう。

僕は、どのように変化したのかを分析しなければ受験は乗り切れなかったなと思うほど、苦しい時期を乗り越えるのに役立ちました。

意外と惜しい問題はそこら辺に転がっており、あと少し知識があればこたえられるなんて問題ばかりなんですよね。

結論:過去問の解きなおしとは分析→対策のことを言う

何度も言いますが、過去問演習をするうえでは今回の記事で紹介した分析→対策の流れが大切になってきます。

学校ではあまり言われないかもしれませんが、解きなおしは今回お伝えしたように一問一問徹底的にやらなければいけません。

これを面倒くさいといっているようでは、ほぼ確実に志望大学に受からないことでしょう。

逆に、これを徹底的にできる受験生は相当強いです。

この差が受験本番の結果を分けるものだと僕は思います。

つらくても勉強。迷ったら勉強。成績が悪かった時ほど勉強です。

それでは、受験勉強頑張ってください。

関連記事

1、[大逆転]模試でE判定でも逆転合格する理由 志望校は絶対に変えるな

2、[出願校]マーチ狙いなら、センター利用で法政、成蹊、日大を出願

3、[半年マーチ]半年間、Gマーチへ行く方法 夏に何をすればいいのか 教材&勉強法

4、[受験生の不安を解消]本当に成績が上がるのか

コメント