[受験生必見] 本当のセンター対策の仕方

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国公立大学を受ける受験生は当然として、私立大学を受ける受験生にとってもセンター試験って大事なものですよね。最近はセンター利用入試といって、私立大学もセンター試験の結果のみで合否を決める受験方式もあります。また全国のほとんどの受験生が力試しに受ける試験であるため、学校などでもそれなりに意識されると思います。では、センター試験はどのような対策をして臨めばいいのでしょうか。

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センター試験の過去問は河合塾の黒本が一番おすすめ

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河合塾が出しているセンター試験過去問レビューは、センター過去問の中でも一番ていねいに解説が加えられていて、最も出来の良いセンター試験過去問です。教学社が出している解説よりは表面的で、あまりうまくないのですが、河合塾はさすが大手予備校というだけあり、かなりしっかりしています。
また国語では、自分たちが悪問である、と指摘した問題についてはかなりの部分を先disっており、日本最大の模試を開催しているだけのプライドは感じました。悪問や、時間の割に正答にたどり着くことが困難な設問は適切な学力を図るための試験といえない、と思うので個人的にこういう姿勢というのは素晴らしいと思います。

設問ごとに区切って対策をしよう

よく、高校などでは9月ごろから時間を意識して、その時間以内に解くように指導されます。またそういった指導をされて、自分は無理なんじゃないかと思う受験生は大勢いるのです。ですが、それは大きな間違いです。まず、9月の時点で時間以内に解けるのであれば、いますぐ受験に合格します。また、次のような問題も出てきてしまいます。

それは、大問一にとても時間を使ってしまい、大問二以降はほとんど解く時間がなかった、ということが起きてしまいます。そうすると、純粋に自分はどの設問が苦手で、どこが得意なのかという分析までできなくなってしまいます。

そのため、私は、設問ごとにくぎって対策をするということをおすすめします。

たとえば、英語では大問をひとつずつ解いていく。そうすると、広告問題が苦手なのか、長文問題が苦手なのかなど自分の弱点が見えてきますし、第一ひとつひとつやったほうが一つの問題にかける質というのは大きく変わってきます。

ひととおり過去問が終わったら、マーク式問題集でさらに実力を高めよう

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この問題集は河合塾が過去に実施した、全統マーク模試をまとめたものです。偏差値換算表もついており、河合塾の偏差値表と見比べれば大体の判定が出せるようになっています。全統マーク模試はセンター模擬試験なので、直接センター対策になるほか、使われている語彙が4500語程度なので、私立大学対策にもそのままつながります。

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これは駿台が出している、センター模擬試験をまとめたものです。こちらも偏差値表が付いており、一点ごとに細かい偏差値がわかるようになっています。ただし、河合塾の全統マーク模試よりもむずかしいので、河合塾の問題集が終了してからチャレンジすることをおすすめします。

仕上げにセンター試験追試を解こう

上にあげた問題集は、センター対策にとても有効ですが、じつはセンター試験追試ほど本番と似通っているものはないのです。

そもそもセンター試験は大学の偉い教授、現地で教えている高校教員など何人もの人が作成に携わってできています。

つまり、本番向けに作られた問題の質に予備校の模擬試験が及ぶことはないのです。

そこで使うべきなのがセンター試験追試です。

実はセンター試験本番の一週間後に、遅刻した学生や風の学生を対象とした、本番よりもややむずかしいセンター試験追試が実施されているのです。しかも、過去に英語や国語の設問形式が変更されたときの、一年前もしくは二年前にセンター試験追試に出された問題形式がしようされているのです。

また英語の文法問題など、かなり本番と似通っておりセンター政策委員が作るだけあって、一番の予想問題集となっています。追試はかなり難しい年もありますが、これが解ければ本番はもう怖くないです。

以上が、センター試験対策として一番の王道だと思います。
本番にいい点数が取れるよう、最後まで頑張ってください。

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