[注意]2019年度入試は合格者激減  文高理低へとシフトか

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2017年度入試・2018年度入試に異変が起きたのはご存知でしょうか。早稲田大学は前年よりも1500人以上合格者を減らしたのです。それは、慶応大学などの最難関私立だけにとどまりません。関東の難関次第であるMARCHでも7000人以上合格者が減っているのです。

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文部科学省の東京一極集中排除の影響

その理由は文部科学省の方針のためです。文部科学省は、地方大学が衰退していることを昔から問題視していました。実は、国公立大学と関東難関私大、そして関西の関関同立を除けばほとんどの大学が
かなり易しい偏差値では入れてしまうのです。

それを是正するため、首都圏にある大学に定員を守って合格者を出すように通達をしました。今まで都内の大学は、定員を大幅にこえる合格者をとって、定員を確保しようとしていました。しかし、今回の通達以降は合格者を多く出すことができなくなってしまいました。すると、難関大学を中心に軒並み偏差値は上昇してしまいました。

都内の大学は偏差値が2以上上昇してます

またこれ以外にも、私立文系が2019年度入試で苦戦するだろう理由があります。

文系人気が強い 人手不足&好況の影響

文系人気の復活です。実は現在日本経済はアベノミクスの影響でかなりいい状態にあります。
そのために、今まで安定した就職先があるといわれていた理系から、文系へと人気が移りました。
特に経済学部と法学部は倍率がかなり上がりました。

また現在の日本は空前の人手不足です。そのため、就活市場が売り手市場になっています。

ただ、文科省・政府の対応には大きな問題があるといわざる負えません。
地方私立大学がまともに戦えないというのは、首都圏への人口が移っているということが
あるものの、そもそも大学を増やしすぎたことにこそ原因があるからです。
そのせいで、東京などの大都市圏在住の受験生まで、近場の大学へ行くことが困難になっています。

きちんと対策をすれば怖くない

考えられる対策は、純粋に成績を上げることです

でもどうやって成績を上げればよいのかわからないという人も多いと思います。そんな方向けに半年でマーチに合格した方法をまとめた記事を用意しています。

記事の要約は使うべき教材と勉強方法です。僕はスタディサプリを併用する方法を強くお勧めしています。

成績を上げるという方法以外では、併願校を多く出すことが考えられます。

たとえば、早稲田大学志望ならば、早稲田大学・明治大学・立教大学・法政大学・成蹊大学・日本大学
とより広い大学群を受けることです。

明治大学志望ならば、明治大学・立教大学・法政大学・成蹊大学・日本大学・専修大学などと、大学群の中でも、より入りやすい大学を併願する必要が出てきます。

一番やってはいけない出願の仕方は、自分の実力よりも下の大学群を受けないことです。たとえば、偏差値が60あるとして、C判定ラインは明治大学となります。そこで、マーチだけしか受けない、ということをすると、失敗する確率が高くなります。また、来年度はもう1ランク偏差値が上がることが予測されます。ですので、より低い大学群を併願することが受験を成功させるカギのなります。

最後に 勉強あるのみ

正直な話、いくら定員が絞られて合格者が少なくなったといっても半年でE判定から逆転した受験生は多く存在しているんです。

言い訳ばかりを探しても仕方ないですし、そういう人は鼻からうまくいきません。

大切なのはその年、その年に合わせてどのような対策が一番合理的、効果的なのかを徹底的に分析し、実践することです。

当サイトでは大学受験についてそのような情報を多く提供しています。

気になる方はそちらも併せてごらんください(受験生は勉強)

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