[半年マーチ]半年間、Gマーチへ行く方法 夏に何をすればいいのか 教材&勉強法

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私は、現役で明治大学法学部へ入学しました。こういうと、高校1年生ときから勉強したんだ、などと思われがちなのですが、実は半年しか勉強をしていません。

なぜならば、部活があったからです。私の場合はサッカーで、夏の選手権までずっと部活動に打ち込んでいました。そしていざ終わると、急に夏休み。やることがわからず、途方に暮れていました。今回は、俗にいうGMARCHに合格するには、夏に何をすればいいのか、具体的に書いていきます。

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自分の現状の学力を知ることが大切

まず、自分の学力がどれだけあるのかを知らなくてはいけません。現役生は、学校で進研模試などの模擬試験を受けるかと思います。(河合塾の全統模試・駿台の実力模試など)の模試を見て、志望校=MARCHまでどれだけあるのか、見てみましょう。今回は、GMARCHの中で最も入りやすいといわれている学習院大学を基準に見ていきます。

学習院大学偏差値
法学部 60
経済学部 60
文学部 57.5

 

今回は河合塾の偏差値で見ていきます。なおこの偏差値はボーダーラインともいわれて、この偏差値であれば50パーセント受かりますとという基準点です。これから、三科目合計偏差値がどれだけ離れているのか見てみてください。なお、進研模試の方は自分の偏差値から-8をすると大体同じになります。

そして、離れていた大きさによって、あなたのやるべきことが変わってきます。

ただ、ここで注意してほしいので現段階ではいくら離れていても問題ありません

まず私立大学の入試科目で何からやっていいのかがわからないのは英語だと思います。では早速英語の偏差値別に度の教材を使えばよいのか見ていきましょう。

英語の偏差値が40以下の方

この偏差値に言えることは、基礎的な文法、単語力が不足しています。高校入試レベルから攻略していきましょう。

使うべき教材

英単語編


お勧めするのは、高校入試で出るといわれる中学英単語を仕上げましょう。その際にはターゲットを使うことをお勧めします。

ターゲットですが、かなり有名ですし、シェア率で言ったらかなり高いほうです。
持ち運びがしやすいですし、副教材も充実しており、かつ一番ポピュラーですし、はずれがありません。

文法編

僕がおすすめするのは関先生のベストセラーです。違う記事でも紹介するのですが、関先生はスタディサプリで講師をやられていて、カリスマ講師です。実際に授業を24講すべて受けましたが、すばらしいです。

ただし、スタディサプリを利用して文法を完成させる場合は必須ではないので、この参考書は買わなくても問題ありません。当サイトでもスタディサプリの利用を推奨しているので、その場合は必要ありません。


関先生の世界一わかりやすい英文法は講義風に進められていきます。そのため、演習量を補う為にNextStageも併せて購入しましょう。

長文編
長文の場合は、一冊だけでなく何冊も解いていく必要があります。というのも、一冊だけでは絶対数が足りないからです。そこでレベル別長文問題集というのをおすすめします。

レベル別長文問題集は東進ブックスからと旺文社からの2社からでているのですが、どちらも購入することをお勧めします。

まずは東進ブックスです。これを終わり次第、レベルを上げていきましょう。これのいいところは、SVOCがすべてに振ってある事です。ふつうは構文がひとつひとつ乗っているなんてめずらしく、重要なところだけしか載っていません。しかし、すべてに載っているので、簡単なのにわからない、という場合でも解決できちゃいます。

こちらもいい問題集です。東進ブックスと並行して進めてください。

偏差値が40以下の人は上記のテキストが終わったら、これから紹介する偏差値40以上の人がやることを進めていきましょう。なお科目別勉強法は、下のほうで紹介します。

・偏差値が40~45の人

こちらも基礎力が全体的に不足しています。特に文法はまだまともにやったことない方も多いのではないでしょうか。

買うべき教材

・英単語編

やはり王道のターゲットがおすすめです。ちなみにこれは3000語レベルでセンターレベルはこれで十分です。ただターゲット全般として例文が難しめです。一つずつわからなくても丁寧に訳をしていきましょう。

データーベース3000もかなり有名ですが、持ち運びにくいのでやはりターゲットがおすすめです。

・文法編

関先生のベストセラーです。今までの英文法が覆されます。英語が本当に簡単に思えるし、
簡単に点数アップにつながるのでおすすめです。

ただ、繰り返しになりますが、スタディサプリを利用して文法を完成させる場合は、スタディサプリのテキストを利用したほうが効率的ですので、必須ではありません。

関先生のは、講義形式なので、問題演習をがっとやるにはやはりネクステージがおすすめです。

・長文編

長文ではレベル別問題集というのをおすすめしています。レベル別問題集は進めるごとに難しくなっていくので、自分のできないポイントが見つかり、そこをすこしずつ乗り越えていくことができます。なお、東進ブックスのレベル別は前文にSVOCが降られているので、構文がわからなくても確認することができてとても便利です。

これは旺文社のレベル別問題集です。必ず東進ブックスと並行して進めてください。

・偏差値が45~の受験生

ここらへんの受験生も基礎力が十分ではありません。
単語編
3000語レベルの単語(上の偏差値40~45の受験生が使うもの)が完璧になったら、次の単語帳を使いましょう。今回はひとつだけ紹介します。

関先生のベストセラーです。今までの英文法が覆されます。英語が本当に簡単に思えるし、
簡単に点数アップにつながるのでおすすめです。


関先生のは、講義形式なので、問題演習をがっとやるにはやはりネクステージがおすすめです。

長文編


やはり長文はレベル別問題集です。もし、むずかしいと感じたら一つレベルをおとして挑戦しましょう。この東進ブックスは、上にも書いた通り、SVOCがきちんとふってあるなど、英語が苦手な
受験生にもおすすめです。

長文は以上の二つを並行して使いましょう。

では一通り教材の紹介は終わったので、勉強法について移っていきましょう。

半年マーチには社会が必須!社会だけで日東駒専を楽々クリア!!

まず勘違いしてほしくないのが、社会だけを最初に始めるということではありません。あくまで英語なども同時並行で進めてください。しかし、最初に成績が上がりだすのが社会科で、かつ簡単に偏差値70をとることができます。また、受験業界でよく言われることは、社会ができて日東駒専。英語か国語と社会ができて、Gマーチ。三科目できて早慶、と。。

このように早慶に受かるには三科目をできるようにならなくてはいけません。しかし、日東駒専レベルであれば、社会だけで合格できるのです。その証拠に、東洋大学では社会科一科目のみのセンター利用入試があります。では社会の勉強方法をお伝えします。

世界史・日本史・政治経済が科目の場合

①まず通史(政治経済ならば畠山の爽快講義)を終わらせる。
学校の教科書や、講義形式のテキストを買ってきて、(日本史B・世界史Bのもの)、熟読します。ここで重要なのが、一気に何度も読むことです。有名な話ですが、エビングハウスの忘却曲線といって、人間は時間がたつにつれて、どんどん忘れていきます。そのため短時間に何往復も読み返すことで、覚えている事がどんどん増えていきます。

②通史が終わった、または通史の途中で
一問一答集をやってください。これは行ってみるならば、読み物(教科書や講義形式のテキスト)は線の知識です。ですが、線の知識だけではどこが重要なのか、どこが頻出なのかを理解することができません。そのために、点の知識を入れていかなくてはいけません。これを行うことで細かい知識を問われている設問にも対応することができます。

③演習問題を解く
大学入試は〇×形式なんてことはありません。論述問題や選択式問題、年号や記述問題など多岐にわたります。なので演習問題では、様々な角度から、いろいろな情報を抜き出す力が求められます。そのために、演習問題を解くことが必要です。

以上の①から③を何回も可能な限りで繰り返していくのが受験勉強です。そして逆転合格をするにはこの方法しかありません。ここでへばっているようでは、世の中のFラン大学の学生の仲間入りをしてしまいます。それだけは何としても避けるように、社会科は完全にマスターしましょう。

社会科だけで日東駒専に簡単に入学できるので、絶対に手を抜かないでください。そして、社会ができることが半年でマーチに合格すること条件になってきます。

2、英語をクリアする

Gマーチに受かるには英語をクリアすることは避けて取れません。なぜならば、法学部では社会・国語が100点配点なのにもかかわらず、英語だけ150点配点という大学が多いからです。ただ、英語はむずかしいという概念を持ってしまっているからこそ、無理だと思ってしまうのです。では大逆転方法を教えていきます。

①英単語を一気に終わらせる

これは社会科目と同じなのですが、暗記系はまとめて一気に攻略していきましょう。おすすめなのは、一日に全単語を3周することです。そして実際に私もこの方法をやりました。結論から言うと、夏の終わりには、マーチ合格に必要な単語すべてを覚えることができます。

このやり方で勘違いされそうなのは、完璧に覚えなければいけないのかと思うことです。しかし、この方法の目的は、忘れてもまとめることで効率的に一気に覚えることなのです。私は最初の二週間をひたすら見て、覚えて、を繰り返し二週間後にテストをしてみました。すると、60パーセントくらいはすぐに答えられ、残りは時間がかかったり、違う単語と混同していました。ここで、絶対わかる単語を除外していき、徐々に減らしていったところ一か月で(夏の終わり)すべて覚えきりました。

コンビニに行くとき、学校から帰るとき、車にいるときこういった時間にこまめに何度も何度も見返しましょう。学校であまり会わない人の名前はなかなか覚えにくいですが、毎日会うとさすがに覚えますよね?それと全く同じです。

単語は単純に一日何回遭遇できるのかが勝負になります。

②単語と並行して文法力を備える

大学受験の英文といえども、一番重要なのは単語と文法力です。長文は単語と正確な文法で成り立っているので、英文法を学ぶことで、長文力も鍛えられるのです。

私が今現在おすすめしているのは、関先生が講師をしている、スタディサプリのスタンダード英文法を受講することです。月に1000円ほどでカリスマ講師の授業を受けることができます。

正直、今の予備校は高すぎますし、首都圏などの主要校舎にしかエース講師は出講しません。更に大手の塾ではないと講師自体の質が低いです。(例外はもちろんありますが、高かったらとっくに大手の塾に行ってますよね)

そう考えれば月1000円ちょっとでこれだけの授業が受けられるのはすごすぎると思います。


こちらが関先生なのですが、ほんとうにわかりやすいです。ちなみに私が実際に行っていた単語の覚え方も、よく考えれば関先生が提唱する一か月1000単語法に似ています。ぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、文法はいらないという人もいますが、日本語と英語という全く体系が異なる言語を勉強するのに文法が必要ないわけないですよね?

これをクリアできないと半年マーチは非常に厳しいです。

言い換えると、クリアできると半年マーチが現実味を帯びてきます。

③長文問題の演習をする

長文問題、といっても〇×を気にするのではありません。夏の時期に〇を気にしていたらきりがありません。できないのが当然だし、できたら今受かりますよね。よって、長文を正確に訳し、正確な文構造をつかむことを目的としてください。

先ほど紹介した長文問題集はこの文構造についての解説が手厚く、おすすめです。そして文構造とともに、ここで出てきた単語をすべて覚えてください。大学受験で使う単語帳はこういった長文から頻出の単語が選ばれているので、長文で覚えた単語のほとんどは単語帳でも出てきます。絶対に手を抜かないでください。

と以上が、みなさんがGMARCHに合格する方法です。今回は社会と英語でしたが、次回は国語の勉強法についての記事にしていきます。

古文はこちら

結論:半年マーチは余裕

ここまで、半年でマーチに簡単に合格できるのか不安に思う受験生は多いかと思います。しかし、Fラン大学生になりたいのか、マーチの大学生になりたいのか、どちらを選ぶのかといえば当然マーチですよね?

そして、社会と英語さえできるようになればマーチは簡単に突破できます。いくら、難化している大学受験だろうと関係有りません。

実際に、高校の偏差値がかなり低く、まったく勉強していなかった私でも学習院、明治、法政などを一気に合格できたのは、半年マーチが誰でも達成できるということを証明していると思います。

追記:半年マーチはやっぱり余裕

色々あって、今現在僕は塾で英語などを教えているのですが(中学生ですが)、その子たちはみんな頭がいいです。

正直、自分が中学生のころに何度前置詞や名詞、形容詞が何なんかを聞いても、質問してもさっぱりわからなかったのに対し、ある程度みんなこたえられています。

これから大学受験に挑戦する人で僕ほど頭の悪い人はいないのではないかと思います。

こういうことから少なくとも受験で必要なのは頭の良さや自頭の良さではなく、最大出力・最大効率で限られた時間を生かすということなのではないでしょうか。

関連記事も見てほしいところですが、最大出力・最大効率で勉強するためにはタブを閉じて長文でもやることをお勧めします。

それでは。

 

 

 

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