学習院大学の英語の難易度は?対策や特徴をどこよりも詳しく解説します

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最近はGMARCHなんて言われることも増えてきた学習院大学ですが、英語の入試はどんな内容が出るのか、どのように対策をすればよいのか、なんせ初めて受験を受けるんですからわかりませんよね。

そこで今回はどこのサイトよりも詳しく学習院大学の入試について解説していきたいと思います。

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入試の特徴

学習院大学の入試は、良問が非常に多く、社会科目を除いて国語、英語ともに基礎が問われます。このレベルの大学にしては珍しく、文系学部であれば国語で漢字の書き取りが出題されます。学習院大学の入試ガイドからわかるように、国語の書き取りができている受験生は合格する可能性が高いといっていることから、基礎を重視していることは間違いないようです。

では英語の入試について詳しく解説していきましょう。

大問の構成

学習院大学はどの学部でも共通した大問構成になっています。そのため、苦手な大問があればほかの学部の問題で練習することができるため、受験前の準備が大切な入試形態になっています。

  • 一、長文
  • 二、長文
  • 三、長文に単語を入れる
  • 四、マーク式文法問題
  • 五、誤文指摘
  • 六、単語の語法
  • 七、かんたんな英作文

大問一と大問二の長文でそれぞれ40点ずつの配点が与えられています。長文の内容はそう難しいものではなく、問題自体も難しくありません。問われることは下線部が何を意味しているのかを選ぶ問題や内容一致、下線部和訳や不足後の挿入です。

大問三は長文に単語を入れる問題で、配点は15点です。単語の意味で解ける問題や、文法の知識で解ける問題です。文章自体は読みやすく、短いものなので、点を稼げる分野です。苦手な受験生がいたのならば自分が受ける学部以外の学部の問題で徹底的に練習しましょう。

大問四は俗にいう文法問題で配点は15点です。ただ、細かい知識を問われるというよりは、単語の意味を知っているだけで解けたり、基礎的な文法ルールを知っていれば解ける問題が多いためセンター試験の文法よりも易しい基本的な文法が問われている印象です。

大問五には誤文指摘が出題されます。配点は15点です。個人的には誤文指摘自体が苦手だったのですが、中央法や早稲田法で出題される誤文指摘よりは相当簡単なものになっています。それでも苦手な受験生はボロボロ落としてしまう分野だと考えられます。

大問六はイディオムを聞かれます。配点は15点です。中学生でも解けるが半分混じっているので、こちらも簡単な文法問題です。

大問七は簡単な英作文を聞かれます。イメージとしては学校の定期テストで出されるような英作文が多く、始まる後が指定されていることが多いです。昨年の法学部ではすべての人が自分の将来について心配しているわけではない、や彼女は初めての女性大統領にえらばれた、などの英作文が出題されました。

いずれも、基礎的な知識で回答することができる問題です。

以上が大問ごとの特徴ですが、いったいどのような対策をしていれば学習院大学の英語に対応できるのかについて話していきます。

対策

対策と一口に言っても英語は単語力、文法力、読解力が問われる分野です。そこで三つに分けて話していきます。受験生はこの三つの分野で書けているところがないかをチェックしてください

単語力

単語はターゲット1900を利用している場合はPART2まで終わらせてください。他の単語帳を利用している受験生は、最後の難しい単語以外の単語すべてを覚えるようにしましょう。

学習院大学の入試では難しい単語はほとんど出題されないので、基礎的な部分を重視してください。これから単語を勉強しようとしているならば、一か月に1000以上の単語を一気に覚えてください。特に、毎日1000個の単語をチェックして、完全にわかるものは次から見ない、わからない単語は次の日もすべて覚えるというサイクルを一か月まわして下さい。

セクションごとに覚えるなんて甘い事を言わないでください。この単語の覚え方をすれば、飛躍的に英語の成績を上げることができます。

文法力

文法は可能であれば一か月で、無理そうであれば二か月で仕上げてしまいましょう。予備校の講座では一週間に一つの授業のみしか行われないため、一期に完成させることは難しいですが、スタディサプリの文法の授業を受講して一気に仕上げてしまいましょう。

文法担当の先生は関先生で、普通に河合塾などに言って受講するよりもわかりやすいと思います。試しに一つ目の授業を受けてみるといいかと思います。

文法の授業を一気に仕上げつつ、同時並行で文法の問題集を進めましょう。薄いものでいいので、何周もして知識を定着させてください。

読解力

読解力を磨くには長文の中で出てくる文法事項をどのように処理していくのかを知る必要があります。これにもスタディサプリの英文読解の授業を使いましょう。

これで文法がどのように長文でつかわれているのかを学習していってください。これも二か月以内に一気に完成させましょう。

同時並行でレベル別英語長文の問題集を使いながら、音読を何回も何回も繰り返してください。音読する際にただ読むのではなく、英語の順番に理解できているのか、分からない表現が一つもないかを確認しながら読んでください。

今回紹介した三つの力をすべて同時並行で進めてください。そうすることで、確実に英語の力をのばすことができます。そして、徹底して行えば正直学習院の英語くらいは簡単に解けるようになります。

まとめ

今回は学習院大学の英語の対策についてお伝えしました。実際に入試問題を解くうえで、大問ごとの特徴を抑えたら、どの順番で解くのか、それぞれの大問ごとに何分使うのかを綿密に決めて、解ききれなかった場合はどうするのか時間が余ったらどこから見直しをするのかを徹底的に戦略を立ててください。

そうすることで、学習院大学の合格を得られるはずです。ちなみに今回スタディサプリを進めましたが、別に自分ができる人は予備校が出している本を読みながら進めてください。しかし、当サイトのモットーである半年で早慶マーチという目標にはスタディサプリが最適であると考えています。

夏休みからマーチに行くにはどうすればいい?

それでは!

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