成蹊大学の全学部統一入試はお勧めしません E方式は微妙

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成蹊大学の全学部統一入試は私立大学の入試でもかなり早く行われますよね。

出願期間試験日合格者発表日入学手続締切日※
経済学部1/5(土)

1/22(火)
〈消印有効〉
2/3(日)
午後から
2/9(土)2/27(水)
〈消印有効〉
法学部
文学部
理工学部
  • 入学手続締切日までに延期手続を申請した場合、入学手続期間を3月22日(金)まで延期することができます。

となっています。2月の3日に試験があり一週間後には合格発表ですので、センター利用入試と同じくらい早く試験結果がわかることになります。しかし私は成蹊大学E方式の入試はあまりお勧めしません。その理由を説明していきたいと思います。

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1、英語がやりにくい 問題が多すぎて終わるのがぎりぎり

私は1月に初めて成蹊大学全学部統一入試E方式の過去問を解いたのですが、少しびっくりしてしまいました。というのも、英語も国語も問題数がかなり多く、時間までに終わらなかったからです。当時の私は河合塾の模試もよく、明治大、法政大の英語の過去問ではコンスタントに8割は確実に取れていました。また、それぞれの大学では20分程度は時間が余る程度の英語力が完成していました。

しかし、初めて成蹊大を解いて自信がなくなってしまいました。自分が今までできていたのはたまたまだったの?と疑心暗鬼になってしまい、英語を解くのが怖くなってしまいました。

2、受験者のレベルが高い

成蹊大の一般入試自体のレベルは高くありません。しかし先ほども説明した通り、E方式の問題は難しいものになっています。ただ、成蹊大全学部統一入試はもう一つ受かりにくい理由があるんです。それは、受験者のレベルが高いということです。

成蹊大学は2月3日に全学部統一入試の試験があることから多くの本命ではない受験生が受けに来ることが予想されます。そして最も多い受験生がならしで受けに来る人たちです。ですから、第一志望が早稲田の学生なんかが多く受験します。現に私も成蹊大全学部統一入試を受けましたし、周りの受験生も同じだと考えられます。そのレベルの高い受験生たちが少ない定員の合格数をもっていくために、かなりの難易度になっているのです。

3、国語がやりにくい 小説や擬古文が出る

私立大学の国語には基本的には小説文は出題されません。これは論理的な思考を答えさせる問題では物語文はふさわしくないということからです。しかし、成蹊大学は出題してきます。私は小説が非常に苦手だったので、かなりきつかったのですが、これに加えて擬古文が出題されます。といって、上智大ほど対策は必要ありませんが、単純に現代文だけではないので相当癖のある問題になっています。

結論 成蹊大全学部統一はお金の無駄

全学部統一は私の友人はなぜかみな落ちました。そしてわたしも落ちました。早稲田だって受かったし(教育)、明治だって受かったけど落ちました。私が言いたいことは、あまり受けないほうがいいということと、自信を無くすのでやめたほうがいいかなということです。

そのため早慶マーチ狙いの受験生であれば、ならし受験は日大の全学部統一にし、成蹊大はセンター出しにするのがベストです。そして、成蹊大に払うお金で学習院大学を受けることをお勧めします。こちらの記事で早慶マーチ狙いの受験生のセンター出願校について詳しく書いたのですが、成蹊大はセンター利用入試が非常にざるです。そしてなぜか全学部統一は鬼です。

ぜひ参考にしてみてください。

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