現在形を徹底理解~高校入試・大学入試で使える

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一番最初に習う時の表現(以下時制)は現在形ですよね。ただ、初めに習う割に覚えさせられることが多いのが現在形なんです。

そこで今回は現在形はどのような表現なのか説明し、高校受験・大学受験まで使える文法知識として紹介していきます。

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現在形のポイント

  • 1、現在形の意味→いつも起きることに使われる
  • 2、現在形と一緒に使われる表現を覚える?
  • ☆3、時条件を表す副詞節の中は未来形ではなく現在形

現在形のポイント1

まず現在形の例文からおさらいしていきましょう。

1) He visits me every week. 彼は毎週私を訪れます。

2)I love you. 私は彼を愛しています。

3)I always drink coffee at breakfast. 私はいつもコーヒーを朝食に飲みます。

4)The earth goes around the sun. 地球は太陽の周りをまわる。

 

ここで皆さんが一番勘違いしているポイント、現在形は現在のことを表していると思っていることです。

もちろん現在形は今のことも表しますが、それ以上にもっと広い時制表現です。

誤解を恐れずに言えば、現在形は「いつも」起きることに使われる表現です。

よく考えれば、例文1は彼は私のところを毎週訪れるのであって(いつも)、今訪れるのではないですよね。例文3は毎朝コーヒーを飲むのであって(いつも)、今飲んでいるわけではないですよね。

このように現在形は「いつも」起きることに使われる時制表現で、過去から現在、そして未来まですべてを含んでいるとんでも時制表現なんです笑

 

1)の例文では毎週訪れるとなっていることから、「いつも」起きるという意味が現在形には含まれているのでしたよね。4)の例文なんかはよく現在形の特徴が表れています。地球は太陽の周りをまわるのは、「いつも」まわるから現在形なのですよね。

何度もしつこいですが、現在形は現在まさにやっているという意味ではなく、「いつも」やることに使われます。

  • 現在形と一緒に使う表現
  • usually
  • always

 

文法知識として、上記の表現は現在形を一緒に使われます。でも、皆さんは上記以外の表現が仮に入試で出てきても、意味さえ分かれば戦えますよね。だって現在形の意味は「いつも」起きることなのですから、いつも的な表現があれば現在形と相性がいいのは分かりますよね。

現在形のみと使うわけではないので、暗記をしてしまうと危険です。

確認問題

1、He usually (   ) his homework on weekends. (近畿大改)

a, are done   b,do   c,have been doing  d,have done

 

2、I always (  ) home at around eight o’clock. (学習院大改)

a,leave  b,am leaving  c, will leave  d, will be leaving

 

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