突如飛行機が欠航したときの完全対応マニュアル どうすればいいの?

お得情報
スポンサーリンク

どうもおつかれさまです。おそらく、この記事をご覧になっている方は焦っている方が多いかと思います。ですが、解決法は必ずありますのでまずは安心してください。

さて、まずあなたが最初にすべきことは欠航になった航空会社に確認をとることです。何を確認するのかというと、航空券は次の便に変更できるのか?、他社便に変更できるのか?、返金はされるのか?代替手段利用時にどこまで金銭面の補償がなされるのか?の4点です。この際には、レガシーキャリアなのかLCCなのかで大きく対応が変わるかと思います。

レガシーキャリアの場合

レガシーキャリアはいわゆるJALやANAなどの航空会社のことで、フルサービスを提供しています。ですので、突如欠航になっても、変更不可などの運賃形態であろうと比較的柔軟に対応してくれる場合が多いです。

また、このようなレガシーキャリアの航空会社は欠航しそうな場合(台風が接近しているなど)に、割安運賃で予約していても違う便に無料で振り返ることができます。そのため、安心して対応すること

が大事です。

例えば、JALの場合で見てみますと・・・。

上記のように、台風などの天候による欠航時や自社の機材故障などの欠航でも一度だけ変更できます。

ではレガシーキャリアが欠航時にどのような対応をしているのかを見ていきます。

スポンサーリンク

自社便への振り替え

欠航になる次以降の便へ振り替えてもらえます。基本的に自社便に空きがある場合は必ずこのように案内されます。この場合に運賃は発生しませんし、場合によっては食事券やマイルをもらえることがあります。基本的には天候を理由とする欠航では自社便のみへ振り替えが認められることが多いです。

 

他社便への振り替え

自社便が自社の都合で欠航している場合は、他社便へ振り替え案内されます。ANAであればJALへ、JALであればANAへ振り替えられます。

注意点としては、自分が仮にある航空会社連合の上級会員であったとしても、ほかの航空会社連合へ振り替えられた場合は適用されないのでラウンジなども利用することができません。ただ、欠航でどこにも行けないよりはましだと思います。

JALを例にしてみてみますと・・・。

JALの場合はこのように対応されます。これはJALが自社都合で欠航した場合に、他社便へ振り替えるときのやり方です。WEBページ上で完結させることができますが、他社便の予約は自分で行わなければならないことに注意が必要です。

 

新幹線への振り替え

飛行機が天候の影響で欠航している場合は、新幹線などを利用するよう勧められることもあります。この場合は運賃は後日請求するという形になりますが、それでも後々帰ってくるので、移動できる限り問題ないと思います。また駅までのタクシー代も相乗りですが出ることが多いので、新幹線を利用することになった場合は空港職員に聞いてみてください。

持っている航空券のほうが高かった場合は差額が保障されます。

新幹線代のほうが高かった場合は差額はJAL負担になります。

ここら辺はANAも共通しています。

基本的に保障される

基本的にレガシーキャリアの場合は、よい対応をしてもらえることが多いです。ですので、あまり心配する必要はありません。

しかし、このような時な振り替えの航空券が争奪戦になることが予想されるので早めの行動をすることが大事です。国内線であれば、プレミアムクラス(ファーストクラス)などに空きがないかも含めて、探したほうがいいです。

 

LCCはどうなるの?

LCCはややこしいことが多いと思います。まず、本当に安い時間帯の航空券は深夜帯に出発することが多いです。ですので、すでに振り替えができる時刻ではないこともありますし、空港へ行くかどうかで迷った挙句、空港に取り残される場合も多いです。私も、ピーチをエクスペディア経由で予約した際に台風に遭遇し、最悪な体験をしたことがあります。

その経験についてはこちらをご覧ください。LCCってあまり使いたくないなと思った事件でした。

 

といっても、最終的に返金はされたので、航空券は返金されることは多いです。ただ、それ以上の対応はまずされませんので、自分で行動することが大事になってきます。

自社便への振り替え

基本的に自社便の二に振り替えされます。ジェットスターなどの便数が多いLCCは振り替えでもなんとかなることが多いのですが、ピーチなど一日にあまり飛んでいない場合は振り替えが翌日になるなんてことがあります。その場合は、旅行の日程なども崩れてしまいますので、微妙です。

また、LCCは人が埋まっていることが多く、次の便へは殺到することが多いです。その場合は航空券を返金してもらい、他社を自分で予約することになるかと思います。

航空券の返金

基本的に天候を理由とする欠航の場合でも対応してもらえます。当然といっては当然ですが、運送契約を結んでいる以上、お金を払ったのならば運送する義務が航空会社に生まれます。それが履行できない場合は返金されるのは普通の対応です。ですが、エクスペディア経由で予約した航空券はややこしくなります。

航空会社とエクスペディアをたらいまわしにされることが多いのですが、基本的には航空会社に返金を要求してください。

エクスペディアはレガシーキャリアの場合は航空会社からコードが送られてきて返金できるのですが、LCCに関しては全く関与できないようです。USサポートにも確認した情報なので間違いありません。ですので、航空会社に要求する必要があります。私はピーチが現地では返金されないという事態があったので、カスタマーセンターへ連絡する必要があったのですが、何度かけてもつながらないということもありました。

ただ、最終的には返金はされました。

デメリット

LCCは他社便への振り替えは一切行われないので、仮に返金されるとしても当日のチケット代となるので非常に高額になります。保険などで対応できる場合もありますが、悲しい事に、無駄な出費となってしまうことが多いです。また、レガシーキャリアは欠航が決まる前からでも変更ができるのですが、LCCの場合は欠航が決まったときからしか変更ができないことにも注意が必要です。

そのため、LCCではとりわけ早い対応と行動が必要になってきます。安い運賃ですのである程度はしょうがないですが、このような時の対応はよくありません。

 

 

 

まとめ

レガシーキャリアの場合はほかの対応をしてもらえることが多いのですが、LCCでは返金のみという対応になります。

他のホテル代などは無駄になってしまうので、早めにホテルなどへ連絡をしましょう。状況によってはキャンセル料がとられなかったりもするので、とにかく早めの行動が大事です。

欠航が分かり次第、すぐに返金対応などの確認を行い、早め早めの行動を心がけましょう。

 

それでは、よいご旅行になりますように。

 

コメント